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【雨具】持ち物の中でも最重要なもののひとつです。ビニール製カッパやポンチョでは富士山の過酷な状況に耐えきれません。登山用の上下セパレート型を選びしましょう。ポイントは@生地が裂けない丈夫さ、浸水を防ぐために縫い目の処理 A動きやすく、脱ぎ着のしやすい余裕のあるサイズ Bファスナー部は雨風が吹き込みにくいダブルフラップ C外からの雨風を防ぎ、中の蒸れた空気を発散する防水透湿素材など。いざという時、防寒着としても利用できます。 |
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【タオル】汗拭き、緊急時の止血、首の日焼け防止、体に巻いて防寒補助、夜寝るときの上掛け代わりなど、さまざまな状況で使えます。バスタオルやスポーツタオルなど異なるサイズを3〜4枚用意しましょう。圧縮袋に入れるとかさばりません。 |
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【ヘッドランプ】どの登山プランでも夜行登山の可能性はあります。両手が使えるヘッドランプを持って行きましょう。天候が変わりやすい富士山には防湿防水型のものが向いています。予備の電池も忘れずに。電池の無駄な消費を抑えるため、電池を紙を包んで容器やビニール袋に入れましょう。 |
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【水・飲料・行動食】富士山では水はとても貴重です。登山中は山小屋以外では補給は困難です。飲料用はもちろん、ケガをしたときの傷口洗浄用など、必要な水分量には個人差がありますが、最低1リットルの水は登山前に持っていきましょう。行動食としては、@手軽に食べられる A登山中に失われたカロリー、糖分、塩分が補給できる B軽くてかさばらないもの、がよいでしょう。定番のアメやチョコレートのほか、おにぎり、各種栄養補助食品、スポーツドリンクなど。ただし食後に出たごみは必ず持ち帰るよう心がけてください。 |
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【サングラス・日焼け止め】晴れた日中の富士登山は、日差しをよける場所がないため直射日光がまともに当たります。紫外線予防のためにもぜひ用意しましょう。サングラスは、特に砂走りなどを下山する時、砂ぼこりからも目を保護できます。チューブタイプの日焼け止めは低気圧下では破裂のおそれがあるので、中身を別の容器に移し替えてください。首筋や腕、顔はもちろん、帽子の外に出てしまう耳にも塗りましょう。 |
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【携帯電話】通常の使用はもちろん、現在では遭難時の連絡手段として登山には必携です。補充用電源とともに持っていたほうがいいでしょう。GPS携帯は捜索活動の有効な手段のひとつになります。携帯電話各社とも順次通話エリアの拡大を行っていますが、電波は機種や周辺環境、外部状況等によって状態も変化します。休憩の際などに電波の状況を意識して見るように心がけましょう。通話エリアについては各社に事前に問い合わせておくことをおすすめします。一方、山小屋での就寝時には着信音を切るなど、マナーに気をつけてください。 |
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【防寒着】おすすめは保温用のフリースやセーターの上に防風用のダウンジャケットやウインドブレーカーを着る方法。 |
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【着替え】大量の汗や雨で濡れたままの衣服は体温を急速に奪うので、体力が激しく消耗してしまいます。下着、靴下、手袋の替えは必ず用意しましょう。 |
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【杖】 歩行の際の補助具として山登りには有効な道具の一つ。上手に使えば脚力の補助、体のバランスを取る、疲労や足腰への負担を軽減などが期待できます。特に下りなどではひざや腰を痛めないためにも有効です。登山用品店に行けばコンパクトにしまえたり、バネがあったり、軽量化されていたりする登山専用のものが売られています。グリップにひもが付いていると落とすことを予防できます。足腰の弱い人、ひざに不安がある人にはダブルストックがおすすめ。定番の金剛杖ももちろん役立ちます。小屋ごと異なるデザインの焼印を押してもらいながら頂上まで行けばよい記念品にもなります。 |
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【地図・ガイドブック】富士山NET「アタック富士山」のページや各種パンフレットに載っている、山小屋の位置や登山道の距離・高低差が分かるものが役に立ちます。ビニール袋に入れるなど、濡れない工夫をしておきましょう。 |
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【トイレットペーパー(水溶性ティッシュペーパー)】山小屋のトイレで使う紙は「自分で用意するもの」と思ってください。しかし、普通のティッシュペーパーは水に溶けないので使用できません。トイレットペーパーは芯を抜いてつぶすと余計なごみが出ません。 |
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【ビニール袋】ビニール袋は大小いろいろなサイズを用意しておくと、持ち帰るごみや汚れた着替えを入れたり、ザックカバーの代わりになったりと、さまざまな用途に役立ちます。 |
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【新聞紙】体に巻いて防寒、座布団がわり、雨に降られたときに靴を乾かすのに使ったりと用途多彩です。 |
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【薬・救急用品・保険証】いずれもいざというときのために携行を。救急用品にはテーピング用のテープ、ばんそうこう、ガーゼ、コールドスプレー、携帯用酸素などがあるといいでしょう。症状が重いときは必ず救護所へ。 |
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【小銭】トイレのチップ、山小屋での買い物ではお釣りのないように。特に100円玉は多めに用意しましょう。 |
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【携帯灰皿】喫煙者は持参し、吸い殻は必ず持ち帰りましょう。 |