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| ■ダイジェスト2011 |
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◇富士山、夏の登山者22万8775人
夏山シーズン(7、8月)の山梨県側からの富士山の登山者数が22万8775人となったことを9月1日、富士吉田市が発表しました。過去最多だった昨シーズンより約3万人少ないですが、登山者数のカウントを始めた1981年以降で4番目に多く、4年連続の20万人突破となりました。 |
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◇山梨県側からの富士登山者20万人超す
富士山は8月25日、4年連続で山梨県側からの登山者が20万人を突破しました。登山者数のカウントは31日まで続け、「最終的には22万人前後になるだろう」(富士吉田市富士山課)といい、台風といった天候不順や東日本大震災などの影響で、過去最多だった昨シーズンより減少するとの見通しですが、1981年の集計開始以来4番目に多い登山者数となりそうです。 |
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◇中央自動車道都留ICがフルインター化
山梨県、都留市、NEXCO中日本が整備を進めてきた、中央自動車道富士吉田線・都留インターチェンジ(IC)のフルインター化工事が完成し、8月10日午後3時から供用が始まります。これまで上り線(大月方面)は乗車だけ、下り線(河口湖方面)は降車だけでしたが、上下線とも乗降車できるようになります。供用開始により、都留ICから富士吉田、東富士五湖道路経由で山中湖・静岡方面へのアクセスが向上します。 |
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◇富士登山 7月は8万3556人
富士山安全指導センターがまとめた7月の山梨県側からの登山者数は、過去最多だった昨夏同期より約1万8千人少ない8万3556人となりました。富士吉田市富士山課によりますと、台風6号による天候不順が減少の主な要因とのことです。同課は「昨夏と比べれば少ないが、依然として登山ブームで多くの登山客が訪れている。今夏も20万人を突破する可能性は十分ある」としています。 |
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◇「富士山環境美化前期クリーン作戦2011」を実施
公益財団法人「富士山をきれいにする会」は8月6日、「富士山環境美化前期クリーン作戦2011」を実施、富士山5、6合目付近、山中湖畔、西桂町の三ツ峠を中心に清掃活動を展開しました。同会結成50年の節目となることを記念して江田五月環境相が参加。記念式典も行い、大勢の関係者が半世紀の歩みを振り返るとともに、美化活動の「先駆者」として一層取り組みを推進していくことを誓いました。 |
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◇第64回富士登山競走 3500人、富士山駆け上がる
第64回富士登山競走(富士吉田市主催、山梨日日新聞社・山梨放送など共催)が22日、富士吉田市役所をスタート地点に開かれた。山頂コースと5合目コースに分かれ、3521人が標高差の激しい難コースに挑戦した。
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◇麓から焼き印を集めながら富士登山しませんか−
富士吉田市上吉田の商店18店舗でつくる「富士ゑびす商店会」などは、麓からの富士登山を楽しんでもらおうと、金剛づえに押す「富士山駅」「金鳥居」と書かれた2種類の焼き印を作りました。北口本宮冨士浅間神社が所有する押印と合わせ、富士山関連スポット3カ所で金剛づえに押して、富士登山に楽しみを添えています。
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◇富士山登山認定書を発行
富士吉田市は今シーズンから、吉田口登山道(吉田コース)1合目から山頂まで登った登山者への記念となる『富士山登山認定証』を発行します。「お休み処」で申請書を受け取り、山頂で撮影した写真を「金鳥居茶屋」などに持参、富士山登山認定書を受け取ります。発行期間は7月1日から8月31日。各種特典もあります。
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◇登山観光の拠点 富士山駅がオープン
富士急行線富士吉田駅が7月1日、名称を変更し、「富士山駅」が誕生しました。1929年6月の駅開設後82年で初めての改名で、富士山観光の拠点にしようと駅施設もリニューアルしました。
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◇富士山が山開き
富士山が山開きを迎えた7月1日、山頂には御来光を見ようと約200人が登頂しました。日の出の瞬間の御来光は拝めませんでしたが、雲の間から太陽がのぞくと東日本大震災の被災地に祈りをささげる人や歓声を上げる人が見られました。
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◇富士山山開きを前に開山前夜祭
7月1日の富士山山開きを前に、麓の富士吉田市では6月30日、開山前夜祭が開かれました。神事を行ったり、全国から富士講の一行が集まったりしてにぎわいました。
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◇富士山吉田口登山道の再調査について
残雪のため、山開き当日8合5勺までの通行とされていた富士山吉田口登山道(吉田コース)について、山梨県は6月28日、再調査を行い、7月1日に山頂まで全面開通することを決めました。
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◇富士山めざし日本橋を出発
富士山の山開き(7月1日)に合わせ、東京都内から富士吉田市まで、約120キロを5日間で踏破する「御山(おやま)参詣〜富士まで歩る講(あるこう)」の一行が6月26日、東京・日本橋を出発しました。今回が12回目で、山梨県内外から30〜68歳の男女11人が参加しています。30日に富士吉田市の北口本宮冨士浅間神社で開かれる開山前夜祭に参加する予定です。 |
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◇富士山吉田口登山道で雪かきを実施
7月1日の富士山山開きを前に、山小屋経営者などでつくる「富士山吉田口旅館組合」は6月25日、吉田口登山道の9合目付近から山頂にかけて雪かきをしました。28日に県などが調査して開通可能か判断しますが、山小屋関係者は「山頂まで登山できそうな見通し」と話しています。 |
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◇富士山吉田口登山道に4カ国語案内板
山梨県は7月1日の富士山山開きまでに、吉田口登山道の中の茶屋から5合目までの区間に4カ国語(日本語、英語、中国語、韓国語)で表記された案内標識(富士山頂までの地図やルートの見方などを記した総合案内板1基と山頂や登山口などの方向を示す標識12基)を設置します。
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◇富士山吉田口登下山道調査について
富士山の山開き(7月1日)を前に山梨県などは6月21日、登下山道の調査を行い、同日時点では8合5勺まで通行できることが分かりました。
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◇吉田口「馬返し・お休み処」 今夏は毎日開設へ
富士吉田市とふじよしだ観光振興サービスなどは、富士山吉田口登山道の「馬返し」で夏山シーズンに一時開設する休憩所「お休み処」を、今夏は7、8月の2カ月間にわたって毎日(62日間)開きます。
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◇チップ制トイレへの協力率 新目標は100%
山梨、静岡両県などでつくる富士山憲章推進会議が、同憲章の理念実現に向けて数値目標を設けた「富士山を守る指標」を改定し、チップ制トイレへの協力金支払い率を100%に設定するなど、新たな目標値を決めました。
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◇富士山環境保全協力金について
富士吉田市など山梨県側の富士山周辺市町村などでつくる富士山環境保全協力金協議会が、入山者から徴収を検討している協力金について、目指していた7月1日からの導入を延期することを決めました。
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◇富士山安全指導センター、吉田口救護所の開設について
富士山吉田口・6合目安全指導センター、山梨県富士吉田市が開設する吉田口登山道8合目救護所、山梨県が千葉大医学部に委託して開設する7合目救護所の開設、および富士山有料道路(富士スバルライン)のマイカー規制について協議会が開かれました。
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◇山梨県立富士北麓駐車場供用開始について
富士山を訪れる観光客や登山者の利便性の向上と、富士北麓地域の周遊観光の拠点などを目的とした新たな大型駐車場が2011年7月1日から供用開始となります。
設置場所は、富士吉田市上吉田の東富士五湖道路・富士吉田インターチェンジ(IC)東側。駐車台数は1400台。11月30日までの期間中は無休。駐車料金は、富士山有料道路マイカー規制期間中(7月16日〜18日、8月5日〜16日)は自動車1台1回につき1000円。その他の期間は当分の間無料となります。また駐車場敷地内には、観光案内所とトイレを併設しています。 |
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◇富士山6合目に環境トイレを4基増設
山梨県と富士山安全指導センター運営協議会は、富士山6合目安全指導センターに環境配慮型トイレを4基増設することを決めました。これまでの設置分の4基と合わせ、今年の夏山シーズンは同センターに計8基のトイレを設置します。
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◇富士急行線「富士山駅」が7月1日誕生。富士山行きバス路線の新設も
山梨県富士吉田市の富士急行は、7月1日の富士山の山開きに合わせて、現在の富士急行線富士吉田駅を「富士山駅」に名称変更。また駅構内およびターミナルビルをリニューアルし、富士登山などの拠点とします。リニューアルに伴い、富士山行きのバス路線を見直します。
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◇適正利用推進協議会を立ち上げ
富士山の夏山登山者が急増していることを受け、環境省や山梨、静岡両県などが、適正利用推進協議会を立ち上げました。無理な登山による病人が増え、登下山道の渋滞も深刻化する中、登山者の安全確保策について、官民一体となって協議するのが目的です。
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