ぐんないスポット探訪
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ミュージアム都留 (都留市) 豪華絢爛な八朔祭、紹介

ミュージアム都留 (都留市)
訪れた人の目を引く高さ約5メートルの八朔祭の大型屋台=都留市上谷1丁目
 山梨県都留市の市博物館「ミュージアム都留」には、毎年9月1日に開かれる「八朔(はっさく)祭」の大型屋台などが展示され、伝統的な祭りの雰囲気を1年中楽しむことができる。

 まず目を引くのが、祭りの主役となる高さ約5メートルの屋台。早馬町、新町、下町、仲町の各地区の屋台を1年交代で展示している。

 このほか屋台の周りを囲む飾幕として、牛の絵に実際の牛角などが織り込まれた早馬町の豪華絢爛(けんらん)な後幕が、館内の壁に広がる。大名行列を先導する路棹(ろかん)と呼ばれる祭具も並び、祭りのことが一通り学ぶことができる。

 「ミュージアム都留」は1999年開館。市の歴史と文化に親しむコーナーを多く設けている。

 鉄筋2階建て。1階は第一展示室(常設展示室)、第二展示室(特別・企画展示室)をメーンに、郷土資料の閲覧ができる図書情報室やエントランスホール、研修室などを備える。2階は収蔵庫、特別収蔵庫、図書保管庫などがある。

 2015年、それまで分館として市ふるさと会館2階にあった増田誠美術館を移転統合。作品を常設展示している。


 ■所在地 山梨県都留市上谷1丁目


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