富士吉田市下吉田の、中央自動車道の高架との立体交差からやや大月寄りの国道139号沿いに店を構える「開花」。小林弘樹さん、祥子さん夫妻が切り盛りし、忙しい時にはパートも加わり、店内には活気がみなぎる。
昔ながらの田舎風の味にこだわる。汁はみそ味。自家製赤みそは4斗樽(たる)で仕込み、1年寝かせたもの。みそに合わせ昆布と削り節でだしを取る。うどんの生地は営業終了後、水を少なめに練り上げ、一晩おいて、のし上げめんに。めんは薪(まき)の火でゆで上げ、なめらかな舌触りという。
お薦めは「肉きんぴらうどん」。お祭りの時よく食べたという昔ながらのきんぴらは、近所に住む二男の妻ゆかりさんの手作りだ。弘樹さんは「2年ほど前、私がけがをした時、代わりに嫁が作ってくれ、食べてみたら僕のよりも味が良かった」と目を細める。
「何か商売をしよう。なじみ親しんだうどんなら、楽だろう」と、開店してはや20年。「奥が深く難しい。失敗したなあと思ったこともあった」と弘樹さん。今では遠方から訪れる客も多い。「来るたびにおいしくなると言われるように頑張りたい」と意気込む。
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| ■ 主なメニュー |
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肉きんぴらうどん、肉うどん、きんぴらうどん、山菜うどん、きつねうどん、わかめうどん、納豆うどん、玉子うどん、肉つけうどん |
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| ■ 営業時間 |
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午前10時−午後3時 |
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| ■ 定 休 日 |
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火曜日 |
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| ■ 住 所 |
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富士吉田市下吉田6110 |
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| ■ 電 話 |
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0555・23・5715 |
| 富士急行線の寿駅で降り、国道139号を右折すると同駅から歩いて、約5分の所にある。 |
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| 肉きんぴらうどん |
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| ゆでたうどんを盛りつける店主の小林弘樹さん |
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