富士山突発噴火に備え対策室

富士山突発噴火に備え対策室
 2014年9月27日に発生した御嶽山(長野・岐阜県)の噴火を受け、山梨県富士吉田市が富士山の突発的な噴火を想定し、火山対策に関する業務を特命事項として専門的に推進する「富士山火山対策室」を市役所内に新設、同年11月1日発足。

 対策室は、防災業務全般を担当している安全対策課内に設置。発足時の体制は、職員5人のうち3人が対策室専従で、残りの2人は安全対策課との兼任。その後、体制を拡充。

 主な業務は、火山活動・災害を前提とした市民などの具体的避難計画の策定、登山者や関係事業者への安全装備の推進、富士山火山防災に関する市民などへの防災教育、関係自治体・関係機関との調整および調査研究など。

山梨日日新聞社 YBS山梨放送
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