(ふじさんのひ)
山梨県内では富士河口湖町(当時は河口湖町)が2001年、2月23日を「2(ふ)2(じ)3(さん)」の日=富士山の日」にする条例を制定。2002年のこの日、初めて同町内の各所で制定記念イベントを行った。また2003年には「大焚火(おおたきび)」と銘打った記念イベントを開催。さらに「富士」の名前の付く全国の山から集めた石のモニュメント「富士山の集い」も登場した。 |
富士山NET−富士山の日
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| 富士山の日記念ウィークのメーンイベント「大焚火」=富士河口湖町(2005年) |
同じく富士山を抱える富士吉田市が2002年、富士山憲章推進会議に「富士山の日」構想を提唱、山梨県、富士山ろく10市町村、2恩賜林組合が了承。同年11月に開いた第8回会合では、憲章制定5周年になる2003年度、山梨、静岡両県の共同事業として富士山に関する提言を全国から募ることとし、「富士山の日」を制定する方針だったが、日にちをめぐって調整が難航、具体化していない。
一方で、静岡県議会は2009年12月21日、富士山の世界文化遺産登録に向けて県民運動を盛り上げようと、2月23日を「富士山の日」とする条例を全会一致で可決した。条例は、県の責務として「富士山を後世に引き継ぐための県民運動の促進に努める」と定めている。県は2010年2月23日、富士山の日や条例の趣旨を周知するイベントなどを計画中。 |
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