富士急行線・大月駅

富士急行線・大月駅
 富士急行線大月駅は駅舎こそ独立しているが、JR中央線大月駅と接続していて、富士山麓方面を訪れる観光客の玄関口になっている。1929年6月19日、富士山麓電気鉄道(現・富士急行)開通とともに開業。平日は通勤、通学客、休日は観光客でにぎわう。1日平均の乗降客数は5000人以上で、富士急行線では最も多い。

 駅舎は2014年7月に新装。それまでは改札口が1カ所だったが、JR中央線の連絡口と富士急行線出入り口の2カ所に設置し、乗降や乗り継ぎを分かりやすくした。世界文化遺産に登録された富士山方面に向かう玄関口のシンボルとして、駅舎入り口に高さ3.3メートル、乗り継ぎ用改札口の前に高さ2.7メートルの朱色の鳥居を設置。また、4カ国語対応の自動券売機を新たに2台設けた。

 ホームでは発車メロディに「文部省唱歌『ふじの山』」が使用されている。土・日・祝日には構内で限定の駅弁を販売することもある。

 ■所在地:山梨県大月市大月1−1−1
富士山NET−富士急行線・大月駅
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