富士急行線・三つ峠駅

富士急行線・三つ峠駅
 小沼駅として1929(昭和4)年6月19日に開業。所在地である西桂町小沼から駅名を取ったとみられるが、1943年9月に改称した。駅名が示す通り三ツ峠の最寄り駅。ホームには三ツ峠中興の祖とされる空胎上人がデザインし、後継者の三世安西和尚が建てたといわれる石像物「だるま石」のレプリカが置かれている。

 駅舎は木造平屋建てで、屋根に取り付けられた風見鶏が特徴的。駅舎に併設された住宅に元バンドマスターの駅員が住み込み、業務を行っている。構内からは時折、駅員が奏でるサクソホンの音が聞こえてくる。

 ■所在地:山梨県西桂町小沼1583
富士山NET−富士急行線・三つ峠駅
富士急行線・三つ峠駅


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