富士を挟んでサッカー対決

富士を挟んでサッカー対決
 2006年7月、 山梨、静岡両県の県都である甲府市と静岡市の両市長によるトップ会談が甲府市内で開かれ、行政や産業、スポーツなど幅広い分野で包括的な連携・交流を進めていくことで合意。その中で、富士山を眺望する両市がサッカーJリーグ1部(J1)のホームタウンであることなどを踏まえ、「ヴァンフォーレ甲府−清水エスパルス」戦を両市で盛り上げていくことを確認。以降両チームの対戦を「富士山ダービー(ふじやまだーびー/ふじさんだーびー)」と銘打ち開催される。

 過去、富士山ダービー開催時には試合会場で、富士山の世界文化遺産登録に向けたPR活動をはじめ、開催記念グッズの販売、セレモニー、観光PR、山梨日日新聞と静岡新聞の特別号外の配布など、さまざまなイベントが実施され、試合に花を添えている。

 2015年は、6月20日にリーグ戦が静岡で行われ、甲府が2−0で勝ち、リーグ戦において初勝利を挙げた。11月22日には甲府で再びリーグ戦が行われ、2−2で引き分けた。

 2016年は清水がJリーグ2部(J2)に降格したため、対戦なし。

 2017年は清水が再びJ1に昇格、2年ぶりに開催。6月25日に静岡で、9月9日には山梨でリーグ戦が行われ、いずれも清水が勝利。

 通算成績は、リーグ戦では甲府の1勝3分け10敗。カップ戦では1勝1分け1敗。天皇杯では甲府の1敗。

山梨日日新聞社 YBS山梨放送
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