登山者動向追跡調査

登山者動向追跡調査
 衛星利用測位システム(GPS)を使った登山者の動向調査。山梨県が富士山の吉田口登山道で、2015年から夏山シーズン中に実施。GPSにより高い精度で位置や時刻が分かるため、混雑が発生する場所や時間、混雑が始まるまでの動きなどを細かく調べるほか、満足度や危険度、混み具合などのアンケート調査を行う。

 2016年は計5回実施。5合目で同意を得た各回120人の登山者にGPS端末を渡し、下山後に回収。2015年の調査と合わせで結果を分析し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)から求められている来訪者管理戦略に反映させる。

 また、外国人登山者の動向調査も行い、国籍や協力金の周知度などを調べる。

山梨日日新聞社 YBS山梨放送
当ウェブサイト上の掲載情報、写真等の無断複写・転載を禁止します。