【火山用語】 噴火の種類

【火山用語】 噴火の種類
 一口に噴火と言ってもさまざまある。マグマによって熱せられた地下水が水蒸気となって爆発するのが水蒸気噴火。今回の御嶽山のケースはこれに当たる。このほか、地下水や海水にマグマが直接接触して爆発するマグマ水蒸気噴火、マグマそのものが噴出するマグマ噴火がある。富士山が最後に噴火した「宝永噴火」(1707年)はマグマ噴火と考えられるという。

 長野、岐阜両県にまたがる御嶽山の噴火(2014年9月発生)で、火山災害に関する用語を聞く機会が増えた。だが、噴火の種類にはいくつかのタイプがあり、火山災害の特徴や危険性もケースによって異なる。なじみのない用語もある。火山災害の知っておきたい用語などをまとめた。

山梨日日新聞社 YBS山梨放送
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