<花の名所>倉見山

<花の名所>倉見山
 クマガイソウはラン科の多年草。山地の日陰で育ち、すべての花が同じ方向に咲くのが特徴。ピンクの斑点のある白い袋状の花が、平家物語に登場する武将熊谷直実が背負ったほろに似ていることが、名前の由来といわれている。

 クマガイソウの群生地は最盛期には3万株以上あったが、盗掘などがあり激減。2006年以降、一般公開を中断していた。西桂町は、2009年度から保全に乗り出し、周囲の草取りをしたほか、盗掘防止用フェンスを設置。散策路も整備し、2011年から監視員を置いて見学の受け入れを再開した。
富士山NET−<花の名所>倉見山
所在地 山梨県西桂町倉見1282
見学期間 2017年は4月27日(木)〜5月15日(月)
見学時間 9:00〜16:00 ※現地係員の案内により見学を。
アクセス 【電車・バス】
◇富士急行線三つ峠駅から厄神社および町民グラウンド経由徒歩約50分
【車】
◇中央自動車道都留ICから約20分。町民グラウンドに駐車場あり
問い合わせ 西桂町産業振興課 TEL:0555(25)2121
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