2016富士山登山者200人アンケート [1]

2016富士山登山者200人アンケート [1]
 山梨日日新聞と静岡新聞は富士山臨時支局開設に合わせ、富士登山の在り方などに関するアンケートを登山者200人に行った。アンケートは2016年7月30、31の両日、山梨、静岡両県の5合目の登山口などで実施。各県100人、計200人の回答を得た。

|アンケート回答一覧|

<Q1>
 山梨、静岡両県が任意徴収している入山料(富士山保全協力金)は支払いましたか?
金額
(1)支払わなかった 22.5%
(2)1000円   73.5%
(3)その他      3.5%
(4)無回答      0.5%
方法
(1)登山口  88.3%
(2)ネット   1.3%
(3)コンビニ  0.0%
(4)その他   0.6%
(5)無回答   9.7%

<Q2>
 入山料はどのように使われるのが望ましいですか? 二つ選んでください。
(1)登山マナー啓発のパンフレット作成  7.5%
(2)登山道の維持補修         69.0%
(3)文化的価値の発信          7.0%
(4)環境配慮型トイレの整備      50.0%
(5)不法投棄物の処理         15.5%
(6)自然保護団体への助成        8.5%
(7)救護所の運営           15.5%
(8)噴火への対策            5.5%
(9)他の構成資産の整備         0.0%
(10)その他              8.5%
(11)無回答など           13.0%

<Q3>
 富士山噴火に対する意識を教えて下さい。
(1)噴火するはずがない        1.0%
(2)いつ噴火してもおかしくない   51.0%
(3)いつかは噴火するが、今はしない 47.0%
(4)無回答              1.0%

<Q4>
 ヘルメット、防じんマスクなど噴火対策の装備は用意しましたか?
(1)用意した     9.5%
(2)用意していない 90.5%

<Q5>
 静岡、山梨両県は登山道の混雑緩和を目指し、1日あたりの望ましい登山者数などを設定する方針です。登山者数を抑制するためには、どのような方法が望ましいですか。二つ選んで下さい。
(1)入山の事前予約制        56.5%
(2)入山料の強制徴収        39.5%
(3)登山講習の義務化        10.0%
(4)登山時間帯の制限        23.0%
(5)ガイド同行の義務化       15.5%
(6)5合目の車両乗り入れ規制の強化 25.0%
(7)その他              7.0%
(8)無回答             23.5%

<Q6>
 夏山期間(7月上旬〜9月上旬)以外の登山について、静岡、山梨両県などはガイドラインで「万全な装備をしない登山者の登山禁止」というルールを設けていますが、守られていないのが実情です。事故多発を受けて、登山計画書の提出を罰則付きで義務化するなど「拘束力を持って規制すべき」との意見が出ていますが、どう考えますか?
(1)拘束力のある規制をすべき    57.0%
(2)拘束力のある規制をすべきでない 16.5%
(3)分からない           26.0%
(4)無回答              0.5%

<Q7>
 ことしから8月11日が国民の祝日「山の日」に制定されたことを知っていますか?
(1)知っている 89.5%
(2)知らない   9.5%
(3)無回答    1.0%

<Q8>
 「山の日」の制定をどう思いますか?
(1)歓迎する   71.5%
(2)歓迎しない   1.5%
(3)何も思わない 24.5%
(4)その他     1.5%
(5)無回答など   1.0%

<Q9>
 「山の日」に山に関わる何かをしますか?
(1)登山する         28.0%
(2)山の知識を深める      8.5%
(3)山で採れる食材を味わう   1.5%
(4)ごみ拾いなど環境保全をする 6.5%
(5)特に何もしない      47.0%
(6)その他           5.0%
(7)無回答など         3.5%

山梨日日新聞社 YBS山梨放送
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