増田誠美術館

増田誠美術館
 山梨県都留市中央の市ふるさと会館(1991年6月完成)の2階にある。同市出身で名誉市民第1号の洋画家増田誠さん(1920―1989年)の作品や資料の収集、管理、公開を行う。ふるさと会館オープン時は「アートホール」として利用していた会場を、1992年6月に「増田誠美術館」として開館。その後、1999年に開館した市博物館「ミュージアム都留」の分館となる。

 増田さんはフランス画壇で活躍。独学で絵を学び、1957年渡仏。32年間にわたってパリに住み、下町の情景やカフェに集う庶民群像を描き続けた。晩年は、現在の富士河口湖町に滞在。ふるさとの都留市から見た富士山を描いた作品を数多く残した。

 同美術館では、増田さんの油彩画や版画など145点を収蔵。常設展のほか年4回の企画展、特別展を開催している。ふるさと会館南側には、同市大野菅野産の黒みかげ石を使った増田誠画伯記念碑も建つ。
富士山NET−増田誠美術館
インフォメーション
所 在 地 山梨県都留市中央3-9-3
開館時間 9:00〜16:30(入館受付は16:00まで)
休 館 日 月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、毎月第3火曜日、12月29日〜1月3日、展示替え期間
入 館 料 一般300円(600円)、高校生・大学生200円(400円)、小中学生100円(200円)
※()内は特別展開催時
アクセス 【電車・バス】
◇富士急行線谷村町駅から徒歩約10分
【車】
◇中央自動車道都留ICから約3分
電  話 0554-45-4111


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