スポーツ、自然をテーマとした都市公園

スポーツ、自然をテーマとした都市公園
 山梨県富士吉田市の富士北麓公園は、標高約1000メートルの富士山麓にある、スポーツ施設を中心とした大規模都市公園。自然環境に恵まれた広さ約180ヘクタールの公園は、運動公園の「動的ゾーン」と自然公園の「静的ゾーン」からなる。

 動的ゾーンは、1986年に運動公園として整備が完了。同年のかいじ国体のサブメーン会場となった。陸上競技場や野球場などの競技施設を備え、豊かな自然の中の国体会場として選手たちに好評だった。

 また、陸上競技場は、2002年のサッカーのワールドカップに出場したカメルーン代表が、富士北麓でベースキャンプを張る際の練習会場の一つになった。

 一方、静的ゾーンは全域が富士箱根伊豆国立公園の特別地域に指定されていて、四季折々の自然にふれながら、自然観察、散策が楽しめる。富士山の眺望もすばらしい。

 所在地は山梨県富士吉田市上吉田5000。1986年6月に完成し、同年11月から一般供用を始めた。富士山有料道路(富士スバルライン)の料金所入り口から約500メートル東に位置する。180ヘクタールの面積のうち、動的ゾーンは31.6ヘクタール。陸上競技場や野球場、球技場、体育館などの競技施設がある。
富士山NET−山梨県富士北麓公園
山梨県富士北麓公園


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