小池うどん

小池うどん
つるつるの麺と だしにこだわり

 約20年間、県外の和食料理店で腕を磨いてきた店主の小池幹広さん。10年前に帰郷した際に、自身が好きな讃岐(さぬき)うどん店を始めようと準備を開始、2017年の2月にオープンした。自宅の1階部分を店舗として開放。晴天時には富士山を一望できるのが魅力的だ。

 多くのうどん店を食べ歩き、独学でノウハウを学んだ店主。目指したのは塩分控えめ、化学調味料を使わない“毎日食べても安心かつ飽きのこない味”。「幅広い年代の方に来てもらえたら」と話す。

 麺は香川から取り寄せた粉を使い、表面はつるつる、食べるともっちりした食感に仕上げた。だしにもこだわり、コンブは北海道産、煮干しは熊本産、削り節は静岡産を使用。味付けは関東の濃い口しょうゆとみりんがベースで、みそを隠し味程度に加える。

 ゆでたキャベツとネギが載った「かけうどん」(350円)、ほんのり甘く煮た豚肉が載った「肉うどん」(450円)や季節ごとに具材が変わる「冷やしうどん」(450円)を用意した。お薦めは「カレーうどん」(500円)。厳選したカレー粉を使い、つゆは麺と合うようサラサラに仕上げた。辛さもあってスパイシーで、ファンも多いという。

 この他「日がわり炊き込みご飯」(150円)も好評。鶏ごぼうご飯などが定番だが、意外な食材を使ったご飯を開発中で、近日登場予定。乞うご期待。(2017年5月取材)
富士山NET−富士山味グルメ
住 所 山梨県富士河口湖町船津1317ー1
(富士河口湖町役場から北へ徒歩約5分)
電 話 0555(72)4588
営業時間 午前11時〜午後2時
定休日 月曜日 ※ただし月曜が祝日の場合は営業し翌日定休
備 考 内容については取材時のものです。各情報は変更になっている場合があります。お店にお問い合わせをしてからお出かけください。


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