自治体作成の「富士山カレンダー」

自治体作成の「富士山カレンダー」
 山梨県・富士北麓の市町村は、各自治体内などから撮影した富士山を紹介するカレンダーを毎年作成し、各世帯に配布。一般販売する市町村もある。桜や紅葉、ダイヤモンド富士など四季折々の富士山の表情をとらえた写真を用い、人気がある。例年11月から12月にかけて一般販売が開始される。

 このうち、富士吉田市は2013年版から一般販売を行っていて、2018年版は北麓地域から見た富士山の写真を図柄に、表紙と12カ月分の計13枚を載せている。サイズA2版で、折りたたむとA3版になる。販売価格は1部千円(税込)で、道の駅富士吉田や富士山レーダードーム館、市内の観光案内所など10カ所で販売。電話、ふじよしだ観光振興サービスのホームページからも購入申し込みができる。

 忍野村は、同村が毎年開催する「富士忍野グランプリフォトコンテスト」の入賞作品から厳選し、表紙を含め13点を掲載している。2018年版の販売価格は1部千円(税込)で限定千部。役場観光産業課窓口で販売するほか、FAX、忍野村ホームページからも購入申し込みができる。

 山中湖村は、同村が毎年開催する「山中湖フォトグランプリ」の優秀作品から表紙を含め13点を掲載している。2018年版の販売価格は1部千円(税込)、数量限定。山中湖観光協会窓口で販売するほか、郵送による販売を行っている。

 富士河口湖町は、同町が毎年開催する「富士山写真大賞」と「富士河口湖町観光写真コンテスト」の入選作品の中から写真を掲載している。2018年版の販売価格は1部500円(税込)。役場窓口で販売するほか、郵送による販売を行っている。

山梨日日新聞社 YBS山梨放送
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