「農鳥」ブランドで県産品の販売力強化

「農鳥」ブランドで県産品の販売力強化

 共通のロゴで売り出すことで山梨県産品の販売力を強化しようと富士吉田市上吉田の食品業「麺,ズ冨士山商事」が中心となり立ち上げた、統一ブランド「冨士山農鳥」。県内のワイナリーやビールメーカーなどが参加。富士北麓の春の風物詩である農鳥をデザインした統一のラベルで、ワインや焼酎、清酒、うどん、豆腐などを販売。

 統一ブランドの運営組織「冨士山農鳥会」を2011年4月に設立。原材料の最低3割は県産であることが加盟の条件で、加盟すると、統一ロゴを使用することができる。

 ロゴは富士山の残雪が鳥の形に見え、富士北麓地域の春の風物詩となっている農鳥をイメージ。富士山の山肌に浮かび上がる鳥を描いた。

 ラベルなどの製作費は自己負担となるが、加盟に伴う参加料やロゴの使用料は発生しない。

山梨日日新聞社 YBS山梨放送
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