富士まぶし

富士まぶし
 「富士まぶし」は、名古屋名物のひつまぶしを地域の食材でアレンジしたもの。富士山麓地域の食の魅力を発信する山梨県富士河口湖町の住民グループ「富士山麓んめぇ〜もん倶楽部」が考案・商品化した。

 富士まぶし=写真右は、米粉をまぶして揚げたニジマスが丸ごと入った炊き込みご飯で、ミョウガや木の芽みそ、塩漬けのフキノトウにユズコショウを合わせた薬味などが付く。ヒメマスの漁期(3月〜5月および10月〜12月)には、ヒメマスを使った「富士姫まぶし」もある。

 いずれもひつまぶしのように具材とご飯を混ぜ合わせて食べ、だしをかけてお茶漬け風にしても味わえる。富士北麓の食材にこだわった「マスと薬味を使った地元の味」。

 町内の倶楽部加盟飲食店3店(長濱旅館Diningさくら、割烹七草、松風)で扱っている(要予約)。

 また、河口湖ハーブフェスティバルなどの町内イベントでは、富士まぶしのおにぎりも提供。

山梨日日新聞社 YBS山梨放送
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