山梨日日新聞:2010年07月16日(金) 富士山8合目の救護所準備万端
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日本最高峰の富士山では登山者が高山病や持病を発症したり、転倒などで負傷したりするケースが多く、2002年度に市と山小屋が山梨大のサポートを受けて開設。活動が周知され今年は県内5病院、県外15病院の医師や看護師らが4人1班編成で常駐する。
14日は医療スタッフと市職員の計7人が、同救護所を設ける山小屋「太子館」の一室に診療機器や薬剤などを搬入。開設初日から十分な医療体制が取れるように準備した。
同救護所での受診者は昨年は451人、08年は過去最多の502人で、登山者数とともに増加。男性スタッフは「高山病とみられる受診者の多くは富士登山の未経験者。ゆっくりしたペースを守ることができる登山計画を立ててほしい」と話していた。
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