山梨日日新聞:2012年05月26日(土)

クマガイソウ3000株が見ごろ
山中湖花の都公園


見ごろを迎えているクマガイソウ=山中湖花の都公園
 
 山中湖村山中の山中湖花の都公園内に群生するクマガイソウ約3000株が満開となり、見ごろを迎えている。同公園は31日まで、観察ツアーを開いている。

 観察ツアーでは同公園の職員や地域のボランティアがガイドを務め、群生地に咲くクマガイソウの特徴を解説。サンショウバラやユキザサなどの植物も紹介している。クマガイソウの見ごろは今月末までという。

 21日昼には観光客ら約20人がガイドの解説に耳を傾けながら、紫の斑点のあるかれんな白い花を付けるクマガイソウに見入っていた。ツアーは1回約45分間で、午前2回、午後3回の計5回開いている。


特集

feature

世界遺産「富士山」へ プロジェクト始動 世界遺産「富士山」へ プロジェクト始動
富士山は日本のシンボルとして、日本人だけでなく世界中の人々からも愛されてきました。その富士山の文化的景観を後世に残すため、2005年4月「富士山を世界遺産にする国民会議」が発足しました。

バックナンバーはこちら