山梨日日新聞:2012年07月12日(木)

写真家・岡田紅陽しのび作品展示
忍野で没後40年展


岡田紅陽の作品約100点を展示している企画展=忍野・岡田紅陽写真美術館
 
 写真家の岡田紅陽をしのぶ企画展「岡田紅陽没後40年展 富士山」が11日、忍野村忍草の岡田紅陽写真美術館で始まった。

 約100点の作品を展示。縦約2メートル、横約3メートルの大型作品として、千円札の富士山のデザインのもとになった「湖畔の春」や同村の田園風景と富士山を写した「苗代」など5点が並んでいる。関東大震災の様子や国立公園の風景を収めた写真も展示。岡田の日記や手製のアルバム、使っていたカメラなどの資料も並んでいる。

 企画展は9月9日まで。入場料500円(小中学生300円、幼児無料)。午前10時〜午後5時(入場は午後4時半まで)。問い合わせは同館、電話0555(84)3222。


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