富士山頂の研究存続へ支援訴え
富士河口湖でNPO

更新日:2018年01月13日(土)

 NPO法人「富士山測候所を活用する会」(畠山史郎理事長)は、富士河口湖・県立富士山世界遺産センターで、NPOの研究や観測に関する講演会を開いた=写真。

 資金難で富士山頂での研究継続が不透明な状況になっていることを受け、会の活動の意義などを知ってもらおうと企画した。畠山理事長は「NPO法人富士山測候所を活用する会の活動」と題して講演。「毎年、山頂で大気汚染や高所医学など多くの研究を行っている」と強調し、「研究を続けるために支援が必要」と呼び掛けた。

 このほか、帝京科学大の和田龍一准教授が「富士山頂から富士山麓における大気の特徴」と題して講演した。

ページの先頭へ戻る