中央道・富士吉田西桂SIC整備遅れ
河口湖方面は夏ごろ

更新日:2018年05月15日(火)

 山梨県と中日本高速道路は14日、富士吉田市上暮地に建設している中央自動車道富士吉田西桂スマートインターチェンジ(SIC)の河口湖方面の供用を、5月中から夏ごろに延期すると発表した。一方、東京方面の利用は4月15日に始まっている。

 県高速道路推進課などによると、河口湖方面は5月中の供用開始を目指していたが、3月の大雨などで桂川の水量が増加。このため、桂川の護岸近くで進めている、高速道路から一般道につなぐ出口側の道路整備に遅れが生じたという。

 富士吉田西桂SICは双葉、笛吹八代に続く県内3カ所目のSIC。国道139号の渋滞緩和や災害時の緊急輸送路などを目的に、2016年、整備に着手した。当初は17年度中の供用開始を目指していたが、工事の遅れなどから、河口湖方面の供用開始を5月中に延期していた。

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