ひなスイスイ親鳥寄り添う
山中湖のコブハクチョウ

更新日:2018年05月15日(火)

 山中湖でコブハクチョウのひながかえり、親鳥のそばを泳ぐ愛らしい姿が観光客や住民を楽しませている。

 山中湖村観光課によると、山中湖では約50羽のコブハクチョウが生息している。湖畔の5カ所で卵が確認されていて、そのうち同村平野の長池親水公園周辺では11日ごろに3羽が生まれたという。ひなは親鳥のしぐさをまねするかのように、水面に顔を付けたり、羽繕いをしたりしていた。

 親鳥は警戒心が強く、人間が卵やひなに触ったりすると子育てを放棄する恐れがあるといい、同課担当者は「遠くから温かく成長を見守ってあげてほしい」と呼び掛けている。

親鳥と寄り添って泳ぐコブハクチョウのひな=山中湖
親鳥と寄り添って泳ぐコブハクチョウのひな=山中湖
ページの先頭へ戻る