訪日宿泊客、4月最多
24万人、富士北麓人気

更新日:2018年07月04日(水)

 県が3日までに発表した4月の宿泊旅行統計調査結果(速報値)によると、県内の延べ宿泊者数は70万8650人で、前年同月よりも11万2350人(18.8%)増えた。外国人は24万4800人で、前年同月を8万1160人(49.6%)上回り、4月としては過去最多だった。

 県観光企画課によると、中国人を中心に国内各地の桜を楽しもうと訪日外国人が多数来県したとみられる。桜の名所で知られる富士吉田市の新倉山浅間公園など富士北麓方面中心に訪れたとみられる。

 外国人を国・地域別でみると、中国が前年同月から2万9850人(93.5%)増の6万1790人、台湾が1万4040人(77.0%)増の3万2280人、タイが3980人(19.0%)増の2万4920人など。

 日本人宿泊者は前年同月から3万1190人(7.2%)増の46万3850人だった。週末は天候に恵まれ、4月28日〜30日が3連休だったことが影響した。

 観光庁が県内1373施設を含む全国5万458施設のホテル、旅館を対象に調査した。

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