折り紙かぶとで「凱風快晴」
西湖いやしの里

更新日:2018年07月11日(水)

 富士河口湖町の観光施設・西湖いやしの里根場は、施設内の「せせらぎ屋」に、折り紙約5000枚で葛飾北斎の浮世絵「凱風快晴」を再現した。

 フォトスポットを作ろうと、職員15人が今年4月から約2カ月かけて制作。折り紙で作ったかぶとを釣り糸でつるして、高さ1.6メートル、幅2.2メートルの「凱風快晴」を表現している。

 赤や茶、紺、白など10色の折り紙を使用。6月下旬の公開直後から外国人観光客が作品の前で撮影するなど、人気を集めている。スタッフの古屋麻衣さんは「赤色を基調とした作品と周囲の緑が対照的で、見栄えがする作品ができた。ぜひ見に来てほしい」と話している。

折り紙で表現した葛飾北斎の浮世絵=富士河口湖・西湖いやしの里根場
折り紙で表現した葛飾北斎の浮世絵=富士河口湖・西湖いやしの里根場
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