富士山愛、思い思いに
世界遺産登録6年各地で催し

更新日:2019年06月23日(日)

 富士山の世界文化遺産登録決定から6年を迎えた22日、県内各地で記念イベントが開かれた。富士山にちなんだ工作や餅つき大会などがあり、多くの人が参加した。

▲工作楽しむ
 富士吉田市上吉田のふじさんミュージアムが開いた、富士山形のカード立て作り教室。山頂付近が雪で覆われた富士山を樹脂粘土で形作り、焼き上げた後にクリップなどを付けて完成させた=写真上。

▲餅つき体験
 大月市観光協会がJR大月駅前の広場で開いた記念の餅つき大会。観光客の利用が多い列車の到着に合わせ、3回にわたって餅をついた。餅はきな粉などをつけて振る舞われた。県無形民俗文化財の人形浄瑠璃「笹子追分人形」との写真撮影や、法被や浴衣の着付け体験もあった=写真中。

▲壁画が完成
 画家の及川キーダさん(横浜市)が富士山5合目の売店「富士山みはらし」の建物内に描いた壁画。富士講やサイクリストらが登山する様子や富士山に自生するシャクナゲ、吉田の火祭りなどを描き20日に完成した。おかみの井出智子さん(55)は「すてきな絵に仕上がった。多くの人に興味を持ってもらえたらうれしい」と話していた=写真下。

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