2026.1.25

大規模災害を想定 乗客救出手順確認 富士急ハイランドで訓練

 富士急ハイランド(富士吉田市)と富士吉田消防署は14日、同遊園地で、大規模災害を想定した避難訓練をした。
 休園日に実施し、遊園地スタッフや消防署員ら約250人が参加。地震が発生して園内が停電したと想定し、大型コースター「ZOKKON」の乗客を移動式の階段を使って降ろしたほか、緊急停止した観覧車の高さ約20メートルの地点にあるゴンドラから、はしご車で乗客を救出する手順を確認した。
 このほか、英語で外国人観光客の避難誘導をしたり、人形を使ってAED(自動体外式除細動器)の使い方を学んだりした。

(2026年1月22日付 山梨日日新聞掲載)

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