2015.11.23

富士ミネラルウォーターが新製品 「和食に合う」炭酸水  

 富士急グループの富士ミネラルウォーター(東京都渋谷区、植木宏社長)は14日、飲料用の炭酸水「FUJI PREMIUM SPARKLING WATER〈JAPAN〉」=写真=を28日に発売すると発表した。
 富士吉田市内の高地で採取した軟水で製品化。硬度が高い外国産と比べて「繊細で柔らかい口当たり」(同社)のため、寿司や天ぷらなどの日本食にも合うという。容量は300ミリリットルで、淡いブルーのワンウェイ(使い捨て)瓶で販売する。オープン価格。
 同社が炭酸水を開発するのは初めて。国内で炭酸水の市場規模が年々拡大していることや、国産ブランドが確立されていないことなどから参入した。28日から山梨を含む全国のホテルやバー、スーパーマーケットなどで販売される。
 同社は「商品が持っている『日本』『和』としての世界観から、拡大するインバウンド市場や東京オリンピックに向けての新規需要が期待できる」としている。
 問い合わせは富士ミネラルウォーター、電話03(3370)3357。

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