2015.12.15

子どもが車掌体験、多彩な催しを満喫 富士急電車まつり 

 富士急行線下吉田駅などで8日、「富士急電車まつり2015」が開かれ、大勢の鉄道ファンや家族連れでにぎわった=写真。
 「マルタイ」と呼ばれる線路保守用作業車の公開や、同駅に展示されている貨車の走行など、この日限定のイベントがあった。ドアの開閉や車内放送をする車掌、駅員の体験も人気で、子どもらは駅員の制服を着てブルートレイン前で記念撮影をしていた。
 電車に客の乗降を知らせる手旗を体験した西桂町の渡辺淳平君(6)は「手旗は初めて。実際に電車に合図を送ることができて思い出になった」と喜んでいた。
 また富士山駅近くの電車修理工場と河口湖駅も会場となり、車両メンテナンスの体験や電車との綱引き、車両の連結・分割の作業見学などがあった。

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