2016.1.12

外貨両替機を設置 河口湖駅 12種、訪日客増に対応 

設置された自動外貨両替機=富士河口湖・富士急行線河口湖駅

 富士急行(富士吉田市、堀内光一郎社長)は、富士河口湖町船津の富士急行線河口湖駅に、自動外貨両替機を設置した。
 同駅は、富士山の世界文化遺産登録などの効果もあり、訪日外国人の利用が増えている。これまでにも、英語で書かれた案内看板を設置したり、外国語で案内ができるスタッフを配置したりして、外国人利用客に配慮した環境づくりを進めている。
 自動外貨両替機は、外貨(紙幣)を挿入すると、自動で種類を識別し、日本円に両替することができる。同駅に設置された両替機は、日本の大手旅行会社JTBが運営を担当。米ドルやユーロなど、全部で12種類の外貨に対応している。
 利用は午前6時~午後10時20分で、一度に両替できるのは日本円で10万円まで。富士急行の担当者は「今後も、訪日外国人利用者の利便性向上とサービスの拡充に力を入れていく」と話している。

広告
月別
年別