2016.4.04

中央道経由して高速バスを運行 富士急が東京-富士五湖線 

運行が開始された東京駅行きの高速バスに乗り込む乗客=富士急行線河口湖駅

 富士急行は1日、中央自動車道を経由して富士五湖地域と東京駅を約2時間で結ぶ高速バス「東京駅(鉄鋼ビル)~富士五湖線」の運行を始めた。東名高速道路を経由する路線と合わせ、富士五湖地域と東京駅を結ぶ便は1日24往復に増えた。
 新路線の運行区間は、東京駅八重洲北口にオープンした鉄鋼ビルバスターミナルから、富士急ハイランドや富士急行線河口湖駅など。中央道のバス停には止まらず東京駅に直行する。1日12往復を運行し、うち2往復は山中湖が発着地点となり、1往復は東京ドームホテルを経由する。
 新路線運行で、富士五湖地域と東京駅、新宿駅、渋谷駅を結ぶ高速バスは1日101便に増強。同社は「富士五湖地域と都心間のアクセスの幅が広がった」としている。
 運賃は東京駅-富士急ハイランド・富士山駅・河口湖駅間が1800円など。キャンペーンとして31日まで全区間の運賃を千円(小学生以下は500円)に設定している。
 1日には、河口湖駅前で記念式典が行われた。

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