2016.5.02

山中湖の水陸両用バスKABA 4ヵ国語で音声案内  

自動音声ガイドシステムを使って楽しむ外国人旅行客=山中湖

 富士急山梨バスは、山中湖村で運行している水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」に、4カ国の外国語に対応した自動音声ガイドシステムを導入した。
 「英語」「中国語」「タイ語」「インドネシア語」に対応。乗車の際にイヤホンの付いたシステムを無料で貸し出し、利用者が希望の言語を選択する。衛星利用測位システム(GPS)機能が付いていて、登録されたポイントにバスが到達すると、設定された案内音声が流れる仕組み。
 ポイントは全部で17カ所あり、内容は山中湖の自然や歴史についての解説が主になっている。
 同社によると、2015年のバス利用者の外国人の割合は約5%で、前年度に比べ2倍以上になっている。ガイドシステムの導入で、増加する外国人客の満足度向上につなげる。

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