2016.6.14

富士の麓巨大花畑 7月から観光営業 富士急行、静岡・裾野市に 

新施設で見頃を迎えたヒャクニチソウと富士山が競演するイメージ(富士急行提供)

 富士急行(富士吉田市新西原5丁目、堀内光一郎社長)は7月23日、富士山2合目(静岡県裾野市)に新施設「富士 花めぐりの里」をオープンする。閉鎖したゴルフ場「バンディ」の跡地を花畑に整備。一面に広がる花畑と間近に望む富士山が織りなす絶景が見どころという。
 標高1200メートルにある2万2300平方メートルの敷地内で、4カ所に花畑を整備。それぞれ、ヒャクニチソウ100万本、ヒマワリ35万本、ヒガンバナ18万本、コキア4万本を植える。四つの花は見頃の時期が違うため、10月10日までの営業期間中は、時間の経過とともに変化する景観を楽しむことができる。
 レストランや売店、カフェ施設もオープン。同市の名産品「須山うどん」を使ったメニューを提供するほか、植えられている花にちなんだメニューなども開発し、店頭に並べる。広大な敷地内を周遊するためのカートも有料で貸し出す予定。
 午前9時~午後5時。入園料(中学生以上550円、3歳~小学生250円)が必要。問い合わせは同園、電話055(998)2020。

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