2018.3.02

河口湖一部結氷で観光客にチラシで危険周知  

 富士河口湖町は、河口湖の一部が結氷したことから、湖への立ち入り禁止を呼び掛けるチラシを作った=写真。湖畔の宿泊施設などに掲示してもらい、観光客らに危険性を周知している。
 町地域防災課によると、河口湖は厳しく冷え込んだ1月下旬から本格的に結氷し、現在は浅川地区で湖面の一部が凍っている。同課には観光客が氷上に乗っているとの情報が寄せられているという。
 同課は「十分な厚みがなく、転落の危険性が高い」として、日本語や英語、中国語で立ち入り禁止を伝えるチラシを約40枚作った。周辺のホテルや公衆トイレに掲示したほか、町職員が湖畔をパトロールしている。
 同課の担当者は「過去には死亡事故が発生している。危険なので氷上には絶対乗らないで」と呼び掛けている。

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