2018.4.18

河口湖で警備艇出艇式 行楽期の事故防止へ 

警備艇の点検などを行う富士吉田署員=富士河口湖・河口湖

 本格的な観光シーズンを前に、富士吉田署は17日、河口湖と山中湖で湖上をパトロールする警備艇の出艇式を行った。
 河口湖で行った「ふじざくら」の出艇式には署や関係団体から約30人が出席。宮川俊樹署長は「行楽シーズンを迎え、水難事故が懸念される。関係機関と協力しながら未然に防いでいきたい」とあいさつ。その後、宮川署長はふじざくら船長の三枝照哉巡査部長に警備艇旗を手渡した。
 この日は雨が降る悪天候だったためパトロールは中止し、署員が警備艇に旗を取り付け点検などを行った。ふじざくらは11月末まで土、日曜日や長期休暇を中心にパトロールを行う。
 同署によると、管内では昨年6件の水難事故が発生し、2人が命を落としている。

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