2018.4.20

行楽期を前に水難救助訓練 河口湖  

溺れた人を捜索する想定で飛び込む救助隊=河口湖

 富士五湖観光船協会河口湖支部や富士五湖消防本部、富士吉田署などは19日、本格的なレジャーシーズンを前に、富士河口湖町の河口湖で水上事故の救助訓練をした。
 約70人が参加。大型遊覧船が故障し3人が湖に投げ出され、1人が溺れているとの想定で実施した。
 訓練では、消防本部が昨年度から運用を始めた小型無人機「ドローン」を使って水難者を捜索。その後、警備艇や消防のモーターボートが現場に向かい救助した。水難者を想定したダミー人形は消防署員が潜って引き揚げ、救急車で搬送するまでの流れを確認した。
 訓練後は警備艇に「水上安全」などと書いたのぼり旗を掲げ、水上パレードを行った。

広告
月別
年別