2018.4.21

富士北麓2市町、仏合宿地に内定 ラグビー19年W杯 

ラグビーワールドカップの公認チームキャンプ地に内定し、フランス代表チームのユニホームなどを手に喜ぶ堀内茂市長(左)と渡辺喜久男町長=富士吉田市役所

 ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会は20日、出場チームが1次リーグで使用する公認キャンプ地に、22都道府県の59自治体、52件が内定したと発表した。山梨県は富士吉田市と富士河口湖町が内定し、強豪フランスを受け入れる。
 富士吉田市と富士河口湖町は連名で申請。会場は防犯面への配慮などから非公表となったが、関係者によると、同市の富士北麓公園などが想定される。フランスの公認キャンプ地は東京都府中市や熊本市なども含まれる。
 20日は富士吉田市の堀内茂市長と富士河口湖町の渡辺喜久男町長が同市役所で会見し、「多くの人々の尽力でキャンプ地に選ばれた。受け入れ環境を整えたい」と内定を喜んだ。
 16年12月に締め切られた応募には37都道府県の90自治体、76件が候補地として名乗りを上げた。大会には20チームが出場し、計48試合を開催。来年9月20日に開幕し、11月2日に決勝を行う。

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