2018.4.24

富士山保全活動へ県に寄付 山梨中銀  

 山梨中央銀行(関光良頭取)は23日、世界文化遺産の富士山の保全活動に役立ててもらうため、県に22万3千円を寄付した。
 同行の浅川文明常務取締役らが県庁を訪れ、県県民生活部の立川弘行部長に寄付金の目録を手渡した=写真。立川部長は感謝状を贈り、「地元自治体としてうれしく、励みになる。保全に向けて有効に活用していきたい」と述べた。
 同行は2017年7月18日にインターネット富士山支店を開設し、18年3月末までを受付期間として「富士山世界遺産保全定期預金」を商品展開。3月31日時点の預金残高の0.223%に相当する金額(最低22万3千円)を同行が拠出し、寄付金に充てた。
 県世界遺産富士山課によると、寄付金は、富士山の清掃活動に取り組む団体への補助や県と市町村などでつくる県富士山世界文化遺産保存活用推進協議会の活動費などに充てる。

広告
月別
年別