2018.4.26

厳か、鮮やか「稚児の舞」 河口浅間神社 

稚児の舞を奉納する子どもたち=富士河口湖・河口浅間神社

 富士河口湖町河口の河口浅間神社は25日、例大祭を行い、国の重要無形民俗文化財に指定されている「河口の稚児の舞」を奉納した。
 色鮮やかな衣装に身を包んだ地元の女子児童6人が拝殿に立ち、笛や太鼓の演奏に合わせて「御幣の舞」「剣の舞」などを披露。鈴や剣を手に優雅な所作を見せる姿に、詰めかけた大勢の来場者がカメラやスマートフォンを向けていた。
 稚児の舞は富士山の噴火を鎮めるのが目的とされ、500年以上前から続く行事という。4月25日の例大祭、7月28日の太々御神楽祭で奉納している。

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