2018.5.01

「吉田ブランド」名産PR 商工会議所が認証制度 

富士吉田商工会議所がブランド認証した商品を紹介する特設サイト

 富士吉田商工会議所(堀内光一郎会頭)は、織物や加工食品などを「富士吉田ブランド」として認証する制度を始めた。地域性など5項目の基準を満たした商品を認証する仕組み。認証商品には専用デザインのシールやタグなどを付ける。これまでに8商品が認定されている。
 会議所によると、織物など地場産業に関わる商品の国内外への情報発信が目的。会議所への加入事業者が対象で、「農林水産品」「工芸品・工業製品」「加工食品」「サービス」の4分野の商品などを認証する。会議所の評議員らが「地域性」「将来性」「品質性」など5項目を審査する。
 これまでに審査が1回行われ、市内で製作されたブランケットやネクタイ、富士山形の菓子など8品が認証された。本年度も事業者からの申し込みを受け付けることになっていて、年内に認証する方針。認証は1年更新で、年に1回審査を行う。
 「富士吉田ブランド」をPRするため、特設サイトも開設。認証品を写真や説明文とともに掲載している。会議所の担当者は「富士吉田には多くの魅力的な商品がある。認証制度で価値を高め、市の認知度アップとともに、販路拡大にもつなげていきたい」と話している。

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