2018.5.07

国内外のチョウ、標本500点を展示 環境省生物多様性センター 

 富士吉田市上吉田の環境省生物多様性センターは13日まで、国内外のチョウの標本展を開いている=写真。
 昨年11月に香川県の収集家の家族から寄贈された標本約1万4千点のうち、保存状態が良好な19種約500点を展示。世界自然遺産・小笠原諸島に生息するオガサワラシジミのほか、台湾に分布するコウトウキシタアゲハやアケボノアゲハなどを紹介している。
 分布域や生息環境のほか、「飛ぶスピードが速い」「枯れ葉に擬態する」など特徴を書いたパネルも設置。担当者は「種類が同じでも、大きさや羽の模様は個体ごとに異なる。特徴を見比べながら、楽しんでほしい」と話している。
 入館無料。午前9時~午後5時。

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