2018.5.14

フランスに出会う日満喫 富士吉田で祭典 五輪合宿地食、スポーツ多彩

 フランスで人気のスポーツや食文化などを紹介するイベント「日本とフランスの祭典」(同実行委主催)が13日、富士吉田・富士北麓公園で開かれた。富士北麓地域は、2020年東京五輪・パラリンピックでフランスのラグビーなどのチームが事前合宿することになっている。イベントには多くの家族連れが訪れ、フランス文化への理解を深めていた。
 「フランスに出会う日」をテーマに初めて開催。会場ではフランスワインやジビエ料理などを提供するブースが設置された。ステージではフランス人歌手がシャンソンを歌ったほか、ルノーやプジョーなどのフランス車の展示コーナーもあった。
 地元市町村もブースを出店。今年10月、フランスのシャモニー・モンブラン市と姉妹都市締結40周年を迎える富士吉田市はこれまでの交流の歴史をパネルで紹介。東京五輪とパラリンピックでフランスのトライアスロンチームが事前合宿することが決まっている富士河口湖町も競技の概要を説明するパネル展示を出した。
 フランスで人気のスポーツ「ペタンク」の体験会では子どもから高齢者まで幅広い世代の人々が参加した。
 高村将行実行委員長は「今後もフランスと日本の間に、産業や文化などの交流が生まれるイベントを計画したい」と語った。

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