2019.3.12

勝山バイパス全面開通 18日、残り490メートル区間供用 

 県は11日、富士河口湖町に整備を進めてきた県道鳴沢富士河口湖線「勝山バイパス」の残り490メートル区間について、18日に供用を始めると発表した。延長2140メートルの同バイパスが全面開通する。
 県道路整備課によると、今回開通するのは東西に走る同バイパスの最も西側の区間。片側1車線で、両側に幅7メートルの歩道を設けている。
 同バイパスは、東側の河口湖畔につながる船津地区の県道と、西側の大嵐地区の県道を結ぶ。2005年に事業着手し、東側の1400メートルは16年3月に供用を開始。残りの740メートルは昨年8月、250メートルが先行して開通した。総事業費は約29億円。
 同バイパス以西を巡っては、同町が河口湖畔の長浜地区に通じるトンネル(仮称「足和田トンネル」)の建設を要望。昨年6月、後藤斎前知事が建設に向けてルート策定に着手する考えを示している。

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