2019.3.26

五輪観戦客の案内役募集 自転車競技で県 都市ボランティア、来月3日から

 道志、山中湖両村がコースとなった東京五輪自転車ロードレース開催に向け、県は4月3日から、観戦客の交通案内や観光案内などを担う「都市ボランティア」の募集を始める。開催日の2020年7月25、26日を含む4日間程度、富士急行線富士山、河口湖両駅などへの配置を予定。県内外から約100人を募集する。
 都市ボランティアは五輪競技の開催自治体が募集する。ボランティアは1日当たり5時間程度活動し、複数人のグループをつくり、1日3交代制で業務に当たる予定。観光客に対し、競技コースまでの交通案内や県内の観光案内、外国人観光客への対応などを担う。
 応募条件は(1)20年4月1日時点で18歳以上(2)日本国籍があるか在留資格がある(3)日本語による簡単な会話ができる(4)電子メールで連絡を受けることができる(5)全ての研修に参加できる-の全てを満たす人。県ホームページから申請できるほか、郵送やファクスでも受け付ける。応募者が多かった場合は書類選考後、抽選により決定する。締め切りは5月15日(消印有効)。
 書類選考後は、6月に甲府、富士吉田両市でオリエンテーションを行い、11月から研修が始まる。20年3月に採用を通知し、同年5月から役割別の研修を受ける。
 県オリンピック・パラリンピック推進室は「できるだけ多くの県民に応募してほしい」としている。
 応募に関する問い合わせは同室、電話055(223)1545(平日午前8時半~午後5時15分)。

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