2019.3.29

ワカサギ卵4億粒、ふ化作業が始まる 山中湖漁協 

ワカサギの卵をふ化装置に入れる組合員=山中湖村平野

 山中湖漁業協同組合(羽田正男組合長)は28日、山中湖平野の山中湖魚苗センターで、ワカサギの卵のふ化作業を始めた。
 今年は北海道から約4億粒の受精卵を仕入れた。この日は組合員3人が約2千万粒を洗って泥を落とし、専用の装置に入れた。
 組合によると、装置はパイプや水路で山中湖につながっていて、2週間ほどでふ化した稚魚は湖に流れていく。作業は5月末まで続くという。
 長田一久副組合長は「今年もたくさんのワカサギの卵をふ化させたい」と話している。

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