2019.3.31

富士吉田署新庁舎、来月1日供用 窓口に外国語表記 

 県警が富士吉田市旭1丁目に建設を進めていた富士吉田署の新庁舎が完成し、4月1日から供用を始める。新庁舎の場所は下吉田二小近くで、富士吉田市と富士河口湖町を結ぶ新倉河口湖トンネルの同市側から約700メートル南。
 県警会計課によると、庁舎は鉄筋コンクリート3階建てで、延べ床面積は現庁舎の1・7倍の約4700平方メートル。バリアフリーに対応していて、窓口の案内看板は日本語のほか、外国人観光客に配慮して英語と中国語で表記している。
 駐車スペースは旧庁舎に比べて30台多い114台を確保。大型の災害備蓄倉庫も設ける。総事業費は約23億5200万円。
 同市松山5丁目の現庁舎は1971年に完成。老朽化が進み、職務や署員も増えて手狭となっていた。

4月1日から供用が始まる富士吉田署の新庁舎=富士吉田市旭1丁目

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