2019.4.10

県内で大雪の恐れ 北麓15センチ、盆地1センチ予想 

 山梨県内は10日、前線を伴った低気圧の影響で、全域で雪が降る見込み。富士五湖地域など多いところで数センチ、盆地でも1センチ程度の積雪になる可能性があり、気象庁が注意を呼び掛けている。
 気象庁によると、明け方から降り始め、昼前から夜にかけて降り続く見込み。一部は大雪の恐れがある。
 10日午後6時までの24時間に予想される降雪量はいずれも多いところで、中北地域の山地と富士五湖が15センチ。峡東地域の山地と峡南地域、東部が10センチ、中北、峡東地域は1センチ。気温によっては盆地でも1センチほどの積雪になる可能性があり、甲府で積雪が観測されれば今冬初となる。
 10日の予想最高気温は甲府7度、河口湖3度。ともに1月下旬並み。気象庁は路面の凍結、電線や樹木への着雪に注意を呼び掛けている。
 4月に甲府で積雪が観測されれば、1988年4月4日に5センチを記録して以来。河口湖は2017年4月1日に3センチの積雪を観測している。

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