2019.4.13

連休前開通へ除雪作業急ピッチ 富士スバルライン 

富士山有料道路で進められている除雪作業=富士山4合目

 富士山5合目までつながる富士山有料道路(富士スバルライン)で、本格的な春の行楽シーズンに向けた除雪作業が急ピッチで進められている。
 スバルライン管理事務所によると、現在は4合目から5合目にかけて、雪が十数センチ積もっている。12日はロータリー式除雪車とブルドーザーを使い、4合目の大沢駐車場から麓にかけて除雪。ブルドーザーは雪をかき集めて、駐車場のあちこちに小さな雪山を作っていた。
 作業は昨年12月ごろから、雪が降るたびに行っている。3月には4合目まで通行できる日もあったが、4月に入ってから降雪日が増えたことから、12日は1合目までの営業だった。
 今月下旬の全線開通を目指している。同事務所の担当者は「観光の観点から早期開通を求める意見もある。4月に入って降雪が確認されていることから、安全に通行できるようにしっかりと除雪作業を行い、できるだけ早く開通させたい」と話している。

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